ステージ2のクラスではこれまでの単元「すがたをかえる大豆」で、大豆が味噌や豆腐などに姿を変えるひみつを読み取りながら、説明文の構成(はじめ・中・おわり)や、順序立てて伝える工夫について学んできました。
今回はその学びを生かし、子どもたち一人ひとりがテーマとなる食べ物を選び、自分で調べて発表に挑戦しました。
牛乳、肉、トマト、きくらげなど、さまざまな食べ物が取り上げられ、それぞれが特徴などを写真や図にして掲示し、分かりやすく説明することができました。発表の中では、
・牛乳はカルシウムが豊富で、骨や歯を強くし、ヨーグルトやバター、練乳などに加工されること
・トマトは生でも料理でも食べられ、ビタミンなどが含まれ体の調子を整えるはたらきがあること
・肉は生肉・ひき肉・加工肉などさまざまな形で食べられ、たんぱく質として体をつくり、力のもとになること
・きくらげは乾燥させることで長期保存ができ、ビタミンDがカルシウムの吸収を助け、骨を丈夫にすること
などが紹介されました。
また、友だちの発表を聞く際にはメモを取り、発表後には「〇〇さんの発表で〇〇ということが分かりました」と、学んだことや気づきを伝え合う姿が見られました。 当日は保護者の方にもご参加いただき、「なるほど〜!」「きくらげを使ったタイカレーの作り方を聞いて、食べたくなりました!」といった感想もあり、和やかな雰囲気の中で発表会を行うことができました。
子どもたちは、自分で調べたことを順序よく伝える力や、相手の話をよく聞く力を発揮し、今後の学びにつながる充実した時間となりました。
