今年度の終了日の7月2日、卒業式と七夕会が行われました。

当日は最高気温30度と、汗ばむほどの陽気でしたが、甚平や浴衣を着た子どもたちはとても涼しげで、会場は七夕のやさしい雰囲気に包まれました。

まずは卒業式。今年度は、4名の卒業生を送り出しました。
担任の先生からの温かいメッセージに続き、卒業生一人ひとりが卒業証書と記念品を手に、これまでの思い出や感謝の気持ちを自分の言葉でしっかりと伝えてくれました。

その後は、在校生から卒業生へのサプライズ。
保護者の方のギター伴奏に合わせて、「ありがとう さようなら」の合唱が贈られました。
子どもたちの歌声が響く中、卒業生がトンネルアーチをくぐって送り出されると、会場はあたたかな拍手に包まれました。

続いては、七夕会です。
七夕の由来を紹介する紙芝居を楽しんだ後、「たなばたさま」の歌を元気いっぱい歌いました。

輪踊りでは、みんなで「炭坑節」を踊りました。笑顔で踊る姿はとても楽しそうで、「もっと踊りたい!」という声も聞こえてきました。

そして、お楽しみのかき氷とミニミニ縁日。
火照った体にひんやり冷たいかき氷は大人気。「つめたいけどおいしい~!」と、ほおばる顔はどれも幸せそうでした。
縁日では輪投げとくじ引きが行われ、「当たったー!」「もう1回やってもいい?」と、にぎやかな声が会場に響きました。

暑さの中でも笑顔があふれ、児童たちの元気と優しさに包まれた一日。
今年も無事に終了式を迎えることができ、素敵な夏の思い出がまたひとつ増えました。