お子さんが当校の規定する入学年齢に達し、集団活動をする準備ができていること。ご両親の少なくともどちらかが日本語話者で、家庭で日常的に日本語を話す・聞く環境があること。ご両親のどちらかが学校・教員からの日本語でのご連絡に日本語で対応できること。ご両親の少なくとも1名がツーク日本語学校協会に入会し、学校運営への無償協力をいただけること(寄付での代替も可能)。
クラスの定員に空きがある限り、編入も可能です。詳しくはお問い合わせください。
毎年3月に行う学校説明会の終了後から、新規入学申込書を受け付けます。在籍児童のご兄弟の入学については優先的に受け付けます。新規入学の1次締め切りは4月30日です。この時点では時間割と教室の所在地が確定していません。定員に空きがある場合は2次募集を行います。2次募集の締切は6月中頃です。5月1日以降のキャンセルには、次学期分全額の授業料と発注済み教材の買い取り義務が生じますのでご注意ください。入学申込書はお問い合わせフォームよりご請求ください。
その年の4月1日時点で満4歳になるお子さんであれば、現地校の幼稚園に通っているかどうかにかかわらず入学できます。ただし4月2日〜7月31日生まれで現地校との学年にズレが生じる場合、集団活動の準備ができているかどうかは「スイスで幼稚園に通っているか」で判断します。現地幼稚園の入学を遅らせた場合は、年中クラスへの入学はできません。
幼稚部は教室の大きさと安全面から、年中は1クラス10名前後、年長クラスは13名を定員としています。小学部のクラスは特に定員を設けておらず、現在のところ1クラスあたり3名〜10名です。
クラスの設置に十分な生徒数が集まれば、単独での設置、もしくは小学部との合同で授業を行っています。
当校では、バギーのまま入れるスロープ、玄関のリフト、校舎内のエレベーターと、バリアフリー環境が整っていますので、小さなお子さん連れでも安心してお越しいただけます。また、授業の待ち時間もきょうだいのお子さん同士で遊んだり、保護者同士で情報交換をしたりと、有意義な時間を過ごされています。
チューリッヒ、ルツェルン、アールガウ、ウーリ州など、ツーク州外から通われているご家庭が実際にいらっしゃいます。
幼稚部では手遊びや歌・おゆうぎ・工作などが中心ですが、文字学習のワークブックも使用しています。小学部では在スイス日本大使館より無償配布される文科省指定の国語の教科書(光村図書出版)に加え、ドリルや学校独自のプリント等を使用。3年生からは国語辞典、4年生からは漢字辞典も併用します。使用教材は毎年6月頃にお知らせします。プリント等のコピー代および工作材料費は、1授業あたり2フランを授業料内に含んでいます。
在スイス日本大使館の教科書無償配布にお申し込みいただくと、3月と9月の年2回受領できます。無償配布に申し込まれない場合は光村図書出版の国語の教科書を日本帰省時などにご購入ください。
45分授業を2コマ、計90分が1クラスの授業時間です。ツーク州の学校休暇を除いた毎週水曜日、年におよそ38回程度の授業があります。
前半(1・2時間目)14:00〜15:30のクラスは、13:55までに入室・着席してください。後半(3・4時間目)15:45〜17:15のクラスは、できるだけ15:40までには入室・着席してください。
週に1度の授業だけでは日本語力の維持・向上は困難です。「ご家庭の日々のサポート」と「日本語学校の授業」を常にセットでお考えください。クラスと習熟度により量や内容は異なりますが、幼稚部では文字学習、小学部では漢字学習と音読を中心に一週間分を配付します。長期休暇中も宿題があります。
小学部2年生から、担任教員が1学期・2学期末にドイツ語の成績証明書を作成し、現地小学校に提出します。インターナショナルスクール等でドイツ語の証明書が不要な場合は、日本語での成績表をお渡ししています。
事前に分かっている場合は、連絡帳やSMS等で担任教員に連絡してください。欠席した場合は授業後に担任教員より宿題が郵送されます。宿題送付用として、封筒(幼稚部・1年生はC5、2年生以上はC4)に氏名と送付先を記入し、切手(幼稚部・1年生は1フラン、2年生以上は2フラン)を貼り、始業日に担任教員に提出してください。3回以上連続欠席の場合は長期欠席の連絡が必要です。担任教員には書面で、運営委員会にはinfo@jszug.chへ早めにご連絡ください。
担任教員に直接、電話またはSMSでご連絡ください。連絡がつかない場合は、同じクラスの保護者へ言付けをお願いします。
ツーク市の学校休暇に準じます。ツーク市以外からお越しの方は、長期休暇の日程等が異なる場合がありますのでご注意ください。
休学は、一学期・二学期それぞれの全期間を通しての場合のみ対象となります。2学期からの休学は12月1日までに届出、次年度1学期からの休学は5月1日までに届出が必要です。この期限を過ぎた場合はキャンセル料として次学期分全額の請求と発注済み教材の買い取り義務が生じます。
1授業あたり授業料25フラン+教材費2フラン=合計27フランに授業回数をかけた金額を学期ごとに請求します(8月に1学期分、2月に2学期分)。そのほかにドリル等の購入費(年間4,500円上限)と、1家庭ごとにツーク日本語学校協会の年会費(2025年度は70フラン)が必要です。全て合計すると年間で児童一人あたり約1,100フランが目安です。
授業料は児童数と教員給与に見合う収支計算により算出しているため、いかなる場合も返還はいたしかねます。
幼稚部ではのりやはさみなど、小学部では教科書以外にドリル数冊・ノート数冊・筆記用具・国語辞典(3年生から)・漢字辞典(4年生から)が必要です。また教室内で履く上履きもご用意ください。詳細は夏休み前に配布する「学校のしおり」内の持ち物リストをご覧ください。
納入いただいた会費は、授業以外に発生する諸経費(教員研修・サーバー維持費・備品購入など)に充てています。2025年度の年会費は70フランです。
日本の教員免許取得者、日本または海外で幼児・小中学生に塾等で教えた職歴、海外での日本語・継承語教育の経験のある方を採用しています。また担任教員の病欠等に備え、代講教員も確保しています。
HSK(継承語と文化プログラム)の認定校としてツーク市から認められており、無償で教室を貸与していただいています。
学校敷地内に駐車場はありません。最寄りの有料駐車場をご利用ください。
教室の場所は毎年4月にツーク市に申請していますが、割り当てられる教室は水曜日の午後に使用されていない場所に限定されるため、毎年変更になる可能性があります。